本日8月30日は(筆者の大好きな)モリサマーこと丹生谷森夏の誕生日なのデース!
ということで夏コミ時の中二恋TOMの探訪記事を上げるのデス。
夏コミ初日、8月10日に羽田空港に降り立ちました。
この日はモリサマー役の赤�ア千夏さんの誕生日であり、そしてなんと赤�アさんのご結婚発表の日でもありました。飛行機に乗る前にtwitterでご結婚の報を知ってびっくりしました。羽田に着いたらお祝いに(?)早速モリサマーの行っていた回転寿司屋さんに。
ここも忠実(アニメカットに合わせて備品の移動をするのは控えました)。
店の中に入らないといけないカットですね。
なぜか寿司の上に国旗が立ってる皿があったので本作の舞台日本と、物語の最終舞台のイタリアの国旗の付いた皿を。
他にも寿司屋でのカットはありましたがどうしても人が大きく写ってしまうのでまたの機会に。
あと、他にも空港のカットは多数ありますが人が多すぎて回収困難なのでそれもまたの機会に。
旧新宿高速バスターミナルのあった場所。もちろん今はこんなバス停もありません。
新宿西口にあったこのバスターミナルは2016年に無くなってしまいました。本作には公開年の本年の時点で既に無くなっている物件があまりにも多く、一種の時代劇ともなっています。おそらくは意図的にそうされていると思うのですが、作り手の意思を知りたいような気もします。
バスターミナルでなくなったことを除けばそれほど風景に変わった部分は少ないですね。
原宿、竹下通りのアーチ。本編画像が手に入ってから比較してみると、この有名なアーチもアニメに出てきてるのはデザイン変更になる前の旧型のものですね。2011年頃に現在のアーチに変わっているそうなので、益々本編の時間軸がわからなくなります。
代々木駅近くにある高架。sgoさんによれば背景のビルが消失中とのこと・・
代々木駅から歩いてここを撮りに行ったら警察官さんが取締のようなことしていて・・カット合わせしていたら話しかけてくるので撮り鉄のフリをして適当に話をしましたっけ。該当の車両も通過してくれなかったし、いつか撮り直しに行こうと思っていたら・・
そして秋葉原なのデス。
8月30日といえばモリサマーと同様に筆者の大好きなラ・ビ・アン・ローズことうさだヒカルの誕生日なのデス。
ということで、でじこといえばの秋葉原なのデス(??)
こちらでも新しいビルが建ったため昔の写真を参考にしたと思われるアニメカットの左側の建物が変わっていますね。
そしてその下、左側の家が無くなってビルが新築されているのがわかります。
ベルサール秋葉原(住友不動産秋葉原ビル)前。
ここは日中は無理なので泊まった早朝に。それても人はいます。
防犯グッズ店はお盆休みのため、私の滞在期間中は開いていなかったようです。
あとで出てくるアクセサリーショップ付近。現在でもまだ工事中のため同じようなカットを撮れました。良かった。でもいずれ工事が終ってこの風景も変わってしまうこと確定ですね。
武装商店。昨年末の公開前最速探訪以来です。
店内にはポスターも。
お店の中は他のお客さんが写りこまなければ撮影自由です。店の人にことわる必要もないです(お店の方がそう言っています)
店内の細かいカットはまた別の機会に(記事が長くなります)
ベルサール横の路地。
ちょっと前まではサンクスでしたが・・これも消失案件ですね。
わかってちょっとびっくりのAKB劇場のビル。
そう、ここの1階外にアクセサリーショップあるわけです。
品揃えを見てみましたが、劇中で勇太が買ったのと同等の指輪売っていました!
アクセサリーショップ前。
赤いポールを入れるとこんなかんじ。
錬成公園。ここはベンチの位置が改変されてるのが難物ですね。
あと、カット数多いので今回はこれだけ(ここの全カットはいちおう回収はしてます)
秋葉原にある公園の中でなぜここなのかというと、やっぱり「錬成」公園って名前からでしょうか?
そして再び新宿。新宿ピカデリーですが、向かいのアニメイトで広告看板の貼り換え工事をしていて回収ならず。
ちなみにヒロアカの映画版の広告でした。
このカット回収位置に工事関係車両がいてこれが限界でした。
ちなみに翌日の昼にリベンジに行ったらまた別の業者トラックがいてリベンジならず・・
あと、最後にモリサマーといえばということで、札幌。
ずっと不明だったモリサマーのジンギスカン店は「成吉思汗なまら」でした。
↑の店は凸守のラーメン屋の斜め向かいにあります。
あと、凸森のスープカレー屋のモデルとなる「GARAKU」は、映画公開直後でも既に移転後で、これも消失案件でしたが、それでも店の看板が付いてた名残があったのですが、現在は別の店舗が入って完全消失となってしまいました。こんな状態でも、なんとか写真記録に残せたのは奇跡に近かったと思います。
グーグルマップのストビューにはまだ移転前のGARAKUの店先の映像が残されていますが、これを見ると凸森のスープカレー屋のモデルがここだというのがはっきりわかりますね。
カット数が多くなるので掲載を見送ったぶんは次回の記事になるのディス。
ということで夏コミ時の中二恋TOMの探訪記事を上げるのデス。
夏コミ初日、8月10日に羽田空港に降り立ちました。
この日はモリサマー役の赤�ア千夏さんの誕生日であり、そしてなんと赤�アさんのご結婚発表の日でもありました。飛行機に乗る前にtwitterでご結婚の報を知ってびっくりしました。羽田に着いたらお祝いに(?)早速モリサマーの行っていた回転寿司屋さんに。
ここも忠実(アニメカットに合わせて備品の移動をするのは控えました)。
店の中に入らないといけないカットですね。
なぜか寿司の上に国旗が立ってる皿があったので本作の舞台日本と、物語の最終舞台のイタリアの国旗の付いた皿を。
他にも寿司屋でのカットはありましたがどうしても人が大きく写ってしまうのでまたの機会に。
あと、他にも空港のカットは多数ありますが人が多すぎて回収困難なのでそれもまたの機会に。
旧新宿高速バスターミナルのあった場所。もちろん今はこんなバス停もありません。
新宿西口にあったこのバスターミナルは2016年に無くなってしまいました。本作には公開年の本年の時点で既に無くなっている物件があまりにも多く、一種の時代劇ともなっています。おそらくは意図的にそうされていると思うのですが、作り手の意思を知りたいような気もします。
バスターミナルでなくなったことを除けばそれほど風景に変わった部分は少ないですね。
原宿、竹下通りのアーチ。本編画像が手に入ってから比較してみると、この有名なアーチもアニメに出てきてるのはデザイン変更になる前の旧型のものですね。2011年頃に現在のアーチに変わっているそうなので、益々本編の時間軸がわからなくなります。
代々木駅近くにある高架。sgoさんによれば背景のビルが消失中とのこと・・
代々木駅から歩いてここを撮りに行ったら警察官さんが取締のようなことしていて・・カット合わせしていたら話しかけてくるので撮り鉄のフリをして適当に話をしましたっけ。該当の車両も通過してくれなかったし、いつか撮り直しに行こうと思っていたら・・
そして秋葉原なのデス。
8月30日といえばモリサマーと同様に筆者の大好きなラ・ビ・アン・ローズことうさだヒカルの誕生日なのデス。
ということで、でじこといえばの秋葉原なのデス(??)
こちらでも新しいビルが建ったため昔の写真を参考にしたと思われるアニメカットの左側の建物が変わっていますね。
そしてその下、左側の家が無くなってビルが新築されているのがわかります。
ベルサール秋葉原(住友不動産秋葉原ビル)前。
ここは日中は無理なので泊まった早朝に。それても人はいます。
防犯グッズ店はお盆休みのため、私の滞在期間中は開いていなかったようです。
あとで出てくるアクセサリーショップ付近。現在でもまだ工事中のため同じようなカットを撮れました。良かった。でもいずれ工事が終ってこの風景も変わってしまうこと確定ですね。
武装商店。昨年末の公開前最速探訪以来です。
店内にはポスターも。
お店の中は他のお客さんが写りこまなければ撮影自由です。店の人にことわる必要もないです(お店の方がそう言っています)
店内の細かいカットはまた別の機会に(記事が長くなります)
ベルサール横の路地。
ちょっと前まではサンクスでしたが・・これも消失案件ですね。
わかってちょっとびっくりのAKB劇場のビル。
そう、ここの1階外にアクセサリーショップあるわけです。
品揃えを見てみましたが、劇中で勇太が買ったのと同等の指輪売っていました!
アクセサリーショップ前。
赤いポールを入れるとこんなかんじ。
錬成公園。ここはベンチの位置が改変されてるのが難物ですね。
あと、カット数多いので今回はこれだけ(ここの全カットはいちおう回収はしてます)
秋葉原にある公園の中でなぜここなのかというと、やっぱり「錬成」公園って名前からでしょうか?
そして再び新宿。新宿ピカデリーですが、向かいのアニメイトで広告看板の貼り換え工事をしていて回収ならず。
ちなみにヒロアカの映画版の広告でした。
このカット回収位置に工事関係車両がいてこれが限界でした。
ちなみに翌日の昼にリベンジに行ったらまた別の業者トラックがいてリベンジならず・・
あと、最後にモリサマーといえばということで、札幌。
ずっと不明だったモリサマーのジンギスカン店は「成吉思汗なまら」でした。
↑の店は凸守のラーメン屋の斜め向かいにあります。
あと、凸森のスープカレー屋のモデルとなる「GARAKU」は、映画公開直後でも既に移転後で、これも消失案件でしたが、それでも店の看板が付いてた名残があったのですが、現在は別の店舗が入って完全消失となってしまいました。こんな状態でも、なんとか写真記録に残せたのは奇跡に近かったと思います。
グーグルマップのストビューにはまだ移転前のGARAKUの店先の映像が残されていますが、これを見ると凸森のスープカレー屋のモデルがここだというのがはっきりわかりますね。
カット数が多くなるので掲載を見送ったぶんは次回の記事になるのディス。